2009-01-01から1年間の記事一覧

センコロール

プレイステーションストアで購入して視聴。 キャラデザかわいい。ぐにゃぐにゃかわいい。 花澤さんが好きだったと聞いて。 僕もゼーガ以来好きですとシンパシーを抱かずに入られないな。 いっぽう物足りなさも感じ。 アニメをひとりで作る必要は果たしてある…

“文学少女”見習いの、傷心。

今年の読書納め。 面白かった。ウォルトンとかウォルターとかヴィクターとか人名がこんがらがってるけど。 このはくんの推理じゃなくて想像は、本当に想像だと思った。もうちょっと納得できるようにならなかったのか。 菜乃は成長したと思うし。このはくんの…

容疑者Xの献身

原作の内容を忘れてたので映画をすっかり楽しめました。 今は原作が気になって仕方が無いです。不条理な・・・ お師匠様はこれを見て学祭でガウス加速器のデモンストレーションをやったらしい。

劇場版 マクロスF~イツワリノウタヒメ~「CMランカ」

御師匠様におみやげに貰った。 カリーかわいい。劇場版 マクロスF~イツワリノウタヒメ~「CMランカ」アーティスト: ランカ・リー=中島愛出版社/メーカー: flying DOG発売日: 2009/12/16メディア: CD購入: 5人 クリック: 117回この商品を含むブログ (59件) を…

ファイナルファンタジーXIII

ゲーム実況を別にすれば自分でFFをプレイするのは8以来です! 超楽しみだなー、と無駄に期待しつつお祭り気分を楽しみました。 17日に手に入れてクリアしたのは23日。 31日現在トロフィーは53%。エリクサーとり逃したよ。 戦闘が面白くグラフィックがすごか…

陰陽ノ京 月風譚 黒方の鬼

みつよしのちょっといいはなし。兼良といちゃいちゃしたり権力者の娘と目される人といい雰囲気になったりする。 吉平くんと貴年かわいい。時継出てこないけど。 内容的には電撃の方の陰陽の京とまったく遜色なく、わざわざこっちで出す必要性はよく分からな…

【映】アムリタ

※はてな記法と被るのでタイトルの表記を一部変更。 (第16回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞 受賞) 内容(「BOOK」データベースより) 自主制作映画に参加することになった芸大生の二見遭一。その映画は天才と噂されるつかみどころのない性格の女性、最原…

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈13〉

12巻まとめて読んで少しへばってたけど、間をおいて13巻を読んだら面白かった。 一段落ついた感もあった気がするしね。 主人公はカッコよくないとね。一方通行さんだけど。 ヴェントの悪人化した時の話は、物語としては必要なのかもしれないけど読者としては…

年忘れ青春アドベンチャー干支シリーズ

『燃えよ虎の子』(全5回)作:藤井青銅 出演:加藤夏希 ふかわりょう 毎年恒例、年忘れ。 ふかわりょうが出ててびっくりしたけど、ぼそぼそしててよく聞こえないからロケットマンはもっとガンバッテ欲しい。 水曜日に恋のミクル伝説が流れていた。 12年前は…

『マロース』

(札幌局制作) 作:倉本聰 あらすじ:謎のインフルエンザが流行し、なす術のない人間達。大自然の異変に直面した時、人間は何を考え、どう生きようとするのか。俳優・脚本家を養成する富良野塾で最後のラジオドラマを手がける倉本聰のオリジナル作品。「マ…

化け猫とめまいのスキャット―ブギーポップ・ダークリー

高校の写真部とMPLSの話。そしてねぼすけ化け猫と迷いの話。 騎士は恋情の血を流すを前回読んで上遠野さんとは距離をおこうかと言っておきながら買ってますが、 なかなか良かった。 物語がと言うよりは、内容が。迷いのある内容や、雰囲気がちょっとパンドラ…

電波的な彼女 〜幸福ゲーム〜

幸福の話。嫌がらせしあう人達の話。 ある人の幸福を奪えば自分が幸福になると信じる人の話。 量的な幸福の捉え方というとベンタムか。 ウィキペディアによると、 幸福度を数値化(定量化)することも出来ない。 そうですよ。 他人が不幸になって一部の人が…

CULT

いつの間にか改名していたhazelnuts chocolateさん。 kawaii!CULTアーティスト: HNC出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC発売日: 2009/12/02メディア: CD購入: 3人 クリック: 14回この商品を含むブログ (12件) を見る

『ボクの誕生物語』

(仙台局制作) 2009年12月5日(土曜日)22:00-22:50 作:さわだみきお あらすじ:ボクの母親は美容師、父は楽器店の店員で、ボクはまだ母親のお腹の中だ。だけど大概のことは聞こえていてわかっている。石巻で漁師をしている父の父、つまりボクのお祖父さん…

洞窟物語トゥルーED

1週目はノーマル(マシンガン 2週目はミミガーマスクつけたまま打開(シュプール 3週目はトゥルーエンド(シュプール 一応(聖域の)タイムは、14:07:07 良いゲームだった。

とある魔術の禁書目録10-12

10巻も追いかけっこで好きではない。 もうちょっと敵がかっこいいといいんだけど。 12巻は表紙が良い。美坂さん描きたい。 そういえばトロステが美坂さん特集だったはずだけどまだみてない。 うーんひと段落ってところがほしい気もするのだけど 今のところジ…

洞窟物語

そんなに長くもなくゲーム内指示もやさしく、全体にとてもかわいくとても楽しいゲームだった。 でもシナリオで仲間たちが死んでいったりするのは、いくら主人公が感情控えめなロボットと言えど、それをプレイする人間としては辛いものがあって、手放しにすご…

『ココロノコリ』

第24回NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本募集佳作 作:高田香 父の浮気現場を目撃したと思い不仲になったなかで父が死に、実は浮気相手だと思った女性は昔離婚していた女性の娘、つまり自分の義理の姉であったという話、だと思う。初めを聞き逃し途中から聞…

とある魔術の禁書目録7-9

6巻まで読んだので12巻までまとめて買ってきた。 7巻はシスターさんがたくさん出てきて幸せだったが、いじめのシーンはつらい。 これを読んでローマ正教が嫌いになってイギリス精教が好きになってしまうのは仕方ないと思う。 イタリア旅行行ったときもあまり…

とある魔術の禁書目録4-6

4巻は入れ替わり等の突きつめた所がわかりにくいというか疑問があってアレだったけど 5巻は一方通行さんがかっこよくてよかった。 打ち止めさんもすごく好きなキャラだ。ひゃっほーっ!とある魔術の禁書目録(インデックス) (5) (電撃文庫)作者: 鎌池和馬,灰…

とある魔術の禁書目録1-3

急に読みたい欲求が高まって6巻まとめ買いした。 3巻の上條君がかっこよくて好きだ。 まとめて読むとすごい伏線張ってるなーと思う。 とある科学のほうも同時系列だし。 必要ないといわれる上条君の記憶喪失設定だけど、インデックスのパートナーであったス…

ああっ女神さまっ 40

40巻記念だった。ああっ女神さまっ(40) (アフタヌーンKC)作者: 藤島康介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/11/20メディア: コミック購入: 6人 クリック: 30回この商品を含むブログ (28件) を見る

聖剣の刀鍛冶 1-2

のちのちセシリーが成長するけどアニメではそこまでいかない、と言う話を聞いて原作に興味がわいたので。 でも原作はコミックではなく小説だったみたいだ。 ルークの性格が変わってたり見せ方が違うなーと思った。聖剣の刀鍛冶 1 (MFコミックス アライブシリ…

『プリンセス・トヨトミ』(全10回)

【放送日】 11月23日(月)〜11月27日(金) 22:45〜23:00(1-5回) 11月30日(月)〜12月4日(金) 22:45〜23:00(6-10回) 原作:万城目学 あらすじ:大阪には、代々豊臣家の末裔を守ってきた秘密の世界があり、その秘密は父から息子へと受け継がれていた。そこに…

『手の記憶』

NHK銀の雫文芸賞2009最優秀作 【放送日】2009年11月21日(土曜日)22:00-22:50 原作:松並百合愛 あらすじ:小5になる優香は、両親が共働きということもあって、いまだにおばあちゃんっ子だ。一緒に行った夏祭りの後、祖母のタキが脳梗塞で倒れ、それから…

天空の城ラピュタ

何度目かのラピュタ。 訓練された実況民だと自負しているけれど、実況作品として名高いラピュタの『バルス!』をしたのは、2度目か、もしかしたら初めてかもしれない。 行われる事象に対して、いかに気の利いたレスをするかというのも実況の楽しみ所ではある…

はてなパーカー欲しい!

はてなパーカー欲しい! ブラックがいいなー。はてなさんお願いっ!

とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 -4

これも泣き所があったけどどこかは忘れた。 モルモットを実験のギセイにして良くて人間(クローン含む)をギセイにして良くないのは人間中心主義というか人間社会の中にあるからだと思うけれど。 個人的に人間を人間たらしめるものは尊厳であろうと思うが、仮…

そらのおとしもの 1-6

主人公がぱんつーぱんつー言ってる漫画で 目を潤ませながら読む羽目になるとはすごく不本意だわ。 なんだろうね。 やはり主人公が良いよ。単純明快でね。彼の中にははっきりとした物事の基準があるんだというのが心強いね。 おもしろかった。 そらのおとしも…

To LOVEる-とらぶる 16

あと少しで終わりなんだっけ。 でも移るみたいな話も聞いたけど。 絵がかわいい。 To LOVEる -とらぶる- (16) (ジャンプコミックス)作者: 矢吹健太朗,長谷見沙貴出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/11/04メディア: コミック購入: 10人 クリック: 133回この…