2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今日締め切りのシナリオがあるな。 朝までは延びましたが、書ける気がしない・・・
あうあう。 一ヶ月も運転してなかったら、てんでダメダメでしたよ。 教習車とはだいぶ違いますしね。なんでチェンジングレバーがあんな所になるんだ! とりあえずアクセルとブレーキ踏み間違えるのはデフォルトでやりました。えへへ 感覚でやったほうが覚え…
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明日初めて自家用車で運転することになりそうです。 あと新編集画/像がアップロードされないんですが・・・
http://yaplog.jp/moemoe-kensetu/archive/818 2006年04月28日(金)・財団法人インターネット協会 (主務官庁:総務省 経済産業省) のネットの有害表現規制に 関するホットライン運用ガイドライン ・18歳未満に「見える」エロ画/像は児童ポルノとして対処 次の…
人がちゃんと死んで、微グロで嬉しい。 ヒロイン様は戦闘でも活躍して、家族も出てきて、この人が主人公のお話なのに、相変わらず空気に感じるのはなぜだろう。 やっぱり毒がなさ過ぎるように思います。 しかし主人公が使う武器ははさみなのか。それ以外の人…
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というのを試してますが、明らかにこちらの方が使いやすいですね。 これはいい。
憤慨は一応読了しましたが、5月1日正式にかって、そのときに感想を書こう。 あと今日は夜桜を見ににいってきました(写真は昼間のですが)。 きれいだ。 実
表紙がなんか良いです。 祁雫の殺人とも関わりある事件が一段。 でも関わりあるはずなのに、祁雫がほとんど蚊帳の外におかれてたのは残念かな。ラストで触れられてるけど、顔も出てこないし。個人的に好きなキャラだったのに。 あと前巻で主人公がお近づきに…
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赤
相変わらず悪くない。 難を挙げるとすればヒロインの貴族のお嬢様に癖がなさ過ぎるとこかな。 まぁ爛漫な美しい思考の持ち主っていうのは扱いが難しいですね。 Pumpkin Scissors(2) (KCデラックス)作者: 岩永亮太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/07/1…
Surper producer:涼宮ハルヒ らしい。 さすがだ。抜かりないです。 ラジオの曲が同時収録ですか。 ってもう11回ほうそうなんですね。全然知らなかった。 ・涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部 http://lantis-net.com/haruhi/ TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」…
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絶対。
苦手系かなー思ったけど、意外に楽しめた。 戦争を絡めたストーリーとか異能者とか、雰囲気としては「はがれん」っぽいのだけど、そういうとどちらのファンからも怒られそうです。 短編で書かれて、人気が出て連載ってことらしいのですが、ん〜悪くない。 Pu…
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そろそろ文章でも載っけないと拙いかな。
面白いかどうかでなく、どうしようもなく好みの作品。 あとがきを読むに作者さまが苦しんで描かれている作品らしい。 自分がイメージしてる通りに伝わってるかナゾ なんだそうです。 ん〜、伝えられて読んでるかはわたしもナゾだけどこの作品は好きだ。 この…
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あらすじ:俺は野球部員。下手で球拾いばかり。そんな時聴いたのがビートルズの「プリーズ・プリーズ・ミー」。ものすごい衝撃。自分への応援歌のようで、翌日、教室で笑い者にされながら、大声で歌い続けた。意外にも斉藤多恵だけが無茶苦茶誉めてくれる。…
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明日履修届けを出せば世界が好転するはず。たぶん。
青髪の外人さんがkotokoさんの歌を歌っている動画。 ようつべ。 少し心が動かされた。 腐女子の国外輸出・・・・ ・YouTube - Kirby - Mighty Hear (kotoko) ttp://www.youtube.com/watch?v=MOWxblqU0sM
NHKラジオ 5月3日(水)12:15〜4日(木)1:00 パーソナリティ 嘉門達夫・デーモン小暮 「モーツァルト三昧」の前に「アニソン」を持ってくるとかNHKは神ですね! しかもその後日は「弾き語りフォーユー」だし。 さらにデーモン小暮閣下がゲスト。 まぁ、内容…
Astralをまず読みました。 久しぶりにAstral分が体に吸収されていい感じです。 たまにくる萌え系コメディのノリは狙ってる感じではありますが、わたしはそこが目当てで読んでます。妹の黒化しそうな雰囲気には抗えないです。 ああ、また文庫化とかするのです…
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第3話「秘密の花園」 頑張って起きて初めて見た。 原作は当然既読。大好きな作品ですね。 アニメも思ってたよりずっとよくできてました。 なんだか評判を聞くに1,2話は良い出来ではなかったという話ですけどね。 見てなくてよかったかも。
『電波男』『萌える男』で大注目される、「萌えるオタク世代」の救世主・本田透が企画・監修する超世代「ライトヘビーノベル」誌、いよいよ刊行! らしい。 ろくに読んでないし、買ってもいないのだけど、内容というより存在に興味を引かれたので取りあげて…