良心に恥じぬということだけが、我々の確かな報酬だ。 医者の話。仕事を取るか家族を取るか、みたいな。そんな昭和時代あった問いが未だに続いている。 簡単な問題ではないし、明確な答えなんて描かれていないし。昔は誰かが生贄になってみんなが幸せになっ…

描こうと思っていたクリスマス絵と眼鏡こさん、そして ashes.snow さんへ贈る絵なので色々考えたところ雪うさぎに見えて実は焼きリンゴで灰が、とかしようかと思ったけど画力がないので普通に雪うさぎ。マテリアじゃないよ。あと門松を背景にかければ季節感…

昔、狼というけだものがいたそうだ。 ・近未来、ヒトはヒトと端末（モニタ）によって繋がっていた。管理社会に統制された都市に住む住民達は、常に現在地情報が監視された状態であり、物理接触（リアルコミュニケーション）が希薄になっていた。 ・フランス…

懐かしい。 アルクェイドはいつもそこにいるよね。真月譚月姫 10 (電撃コミックス)作者: 佐々木少年出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2010/12/18メディア: コミック購入: 9人 クリック: 409回この商品を含むブログ (53件) を見る

ゲレンデに爆弾を仕掛けたという脅しに対する経営陣の話。 経営陣の対応が非合理的に思えるのはオチにつながるから良いとしても、その非合理さが単純に面白くなく感じる。 オチも微妙。協力しようとするスケボーの女の人だけは良いキャラクターに思えた。唯…

信州にある「24時間。365日対応」の病院で働く若いお医者さんの話。 いい話だった。御師匠様からもらったら何故かサイン本だった。 初めは医者不足とかそういった社会派の問題についてのウザそうな話かと読み始めたけど、途中からは住むアパートの話であると…

吸血鬼＠しのぶさんと時間旅行する話。大長編ドラえもんみたいな話。 とても面白かった。 忍のキャラクターが安定しないで壊れた萌えキャラみたいになってたけど、それでもいいと思うよ。 キスショットの頭を阿良々木くんが撫でてあげるシーンが好きだ。 一…

『……俺、死ぬ時は、線路の上で死にたい』 間違えた恋の話とか隠された恋の話とか。 考えると結構ズシンと来る話であったような気もする。 モヤモヤと考えていることは別の日のエントリにまとめてかけたらよい。 よく読みますが、兄妹で愛しあいのはそんなに…

エピソード集。 遠子さんのその後とか。妹の話の相手が若干かわいそうに思えた。 インドの詩人の詩がすごい。百年後に。 次巻が本当にラストらしい。“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売…

(吹き替え版) レザノフさんがすごくかっこよかったです。最後がいかにもアメリカ的で軽い。 最高難易度は全然難しく感じなかった。FPSに慣れたせいかもしれないですが。 コール オブ デューティ ブラックオプス (吹き替え版) 【CEROレーティング「Z」】 - PS…

最終回。12話ありましたが、だいたいの話においてだいたい面白かったように思います。 お気に入りは第10話「誠刀・銓（セイトウ・ハカリ）」 回収されたのかされてないのかわからない伏線があるのですが原作を当たらないとわからないかな。 12話の七花くんが…

描けるか描けないかは０か１かのようなもので、描けるようになったらあとはそれを短縮すれば良いと思っていたのですが、まあなかなか難しい。 あとは塗りとバランスを。

ミスター・パラレルワールドの話。 みーまーでも、もしもの世界の話があって内容はそう面白くもなかったけど存在はなかなか面白かった。 本巻は完全に嗜好品だけど。 電波女と青春男(7) (電撃文庫)作者: 入間人間,ブリキ出版社/メーカー: アスキー・メディア…

気まぐれ天使にお願い、彼によく聞く恋のおまじない♪「乱暴と待機」アーティスト: 相対性理論と大谷能生出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2010/09/29メディア: CD購入: 4人 クリック: 84回この商品を含むブログ (33件) を見る

背景とフラグはネットの何処かに落ちていた画像を参考に。 うーんやっぱり描けないところが描けなくてすごい時間がかかる。 足だけど。一度人間の足が描けないなら馬の脚にしたらいいじゃないと、ミノタウロスにしたらそっちの方がまともにみえた。 難しい。…

文化祭に行ったりイベントでいろいろいい感じになったりする（意味に感動的な意味で）。 前川さんのお絵かきスキルはどれだけなのかしらね。出し物で理想の恋人像書きますって、相当だと思うのですが。そこはさすが美術部部長なのか。 エリオの父親は別シリ…

学生時代と違って聞けなくなっちゃったけど、それでもおかえりと言いたい。 友達が金曜日前の木曜が一週間で一番の強敵といって、私が違うのは、このラジオがあるのが木曜日の深夜であるからにほかならないのです。 岡村さんは頑張り過ぎだからな。 あっとい…