2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2009 NHK-FM 40 YEARS 明日の午後9時からのラジオドラマに谷山浩子嬢が出るな。忘れず聞こう。 てか今日も出てたんじゃん!!1 あうー

茨木のり子詩集 (現代詩文庫 第 1期20)作者: 茨木のり子出版社/メーカー: 思潮社発売日: 1969/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (10件) を見る

亡念のザムド 『いまなおわたくしを生きるこのとない この国の若者のひとつの顔が そこに 火をはらんだまま凍っている』−対話ー 茨木のり子という方の詩だったのか。図書館で借りてみようかな。 ザムドは、話はあんまり理解してないけど、悪くなかった。

sisui_roさんが眼帯をした少女が好きって言ってたから Demon's Souls 黒衣のひぶせめ頑張って描いたよ! 顔の上部は蝋のようなもので潰れてるんだって、やったね!

わたしが子どもだったころ「児童文学作家 上條さなえ」

2009年2月23日(月) 『児童文学作家・上條さなえ』 ディレクター 岸善幸(テレビマンユニオン)児童文学作家・上條さなえの過酷な少女時代を描く。上條は、父の事業失敗で10歳の時、学校にも行けず各地を放浪した。少女はどんな思いで日々をしのいでいっ…

ハッピーヴァレンタイン

なにげに全身をかくのは初めてだった。あ、脚がないから全身じゃないか。 バレンタイン絵を描こう!と思い立つ。 構図を考える。口元にラッピングされた箱を持っている。イリヤの口絵にあったような。 でもありがちだしな。そうだ後ろ手にでっかいハートのチ…

去年はメジャーのゲームでいちばん笑ったと思ったけど、龍が如く見参のラストのラップもすごい笑ったのを思い出した。

ウィザーズ・ブレイン〈7〉天の回廊〈中〉

読了。戦闘シーンは知らないけど、ほかは素晴らしい ノビタの前に来たドラえもんは22世紀からのロボットだったが、 三枝様は22世紀のコンピュータを私の前に遣わしてくれる。 ウィザーズ・ブレイン〈7〉天の回廊〈中〉 (電撃文庫)作者: 三枝零一,純珪一出版…

『より善く生きようとする自分を縛る意識や文化を批判的に検討するためには、それが真の自分を隠蔽するものと疑ってみるのが有効かもしれない。』 つーわけで、基本的に自分を疑うものであるし、脱ぎ捨てなければならない鎖なんだろう。 なのになんで、相手…