亡念のザムド 『いまなおわたくしを生きるこのとない この国の若者のひとつの顔が そこに 火をはらんだまま凍っている』−対話ー 茨木のり子という方の詩だったのか。図書館で借りてみようかな。 ザムドは、話はあんまり理解してないけど、悪くなかった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。