2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
まるで幽遊白書のように、過去の栄光から復活のための迷走やその結末の最終回。 楽しくなければテレビじゃないのフジテレビの中心であったようにも思うし、たくさんの人の若かりし頃の思い出の一つに数えられるような作品でもあったようにも。 岡村隆史はい…
冬目景 「だが、おまえはどうもそういうタイプじゃない。他に進路を考えてるんじゃなかったのか?」 「考えてたんだけど、見つからなくて」 彼らはいつもそういう。周りのせいにしろ本人のせいにしろ、芸術に至る道以外の選択肢がなくなる。ライブの控えで他…
白鳥 士郎, しらび 山城桜花戦を見学するために竜王とあいは京都を訪れる。そこで京都をアウェーと感じる月見坂燎からせめて心慰めに面白い話をしろとムチャブリされる。 1 めしのはなし 焼肉に来て肉役網の場所を盤面で例えるの最高にウケる。8三ロースな…
小梅 けいと, 支倉 凍砂, 文倉 十 長い旅の終わり。 撤退戦と本当に守るべきものは何か、手に入れたものには責任を負う、いと賢きものは愚かな手段の前に膝をつく、太陽を刻み込んだ金貨を打ち出す歌を聴きながら一つのコップで二人で酒を飲む、そしてエピロ…
めちゃくちゃセンスがあり超かっこいい。 あまりにも良すぎて本放送よりこっちの方がいい懸念はある。
あfろ 今巻の感想を書こうとして5巻までの方に既に6巻の感想を書いてるのに気づき、びっくりした。 ハンディカイロ暖かそう。買ってみようかな。でも通勤の朝夕15分ずつしか使わない用途には向いてないっぽいな。 大海老天丼セット1,700円奢ってもらえる…
圧雪車が通った後だからラクラクだよ、と言われたのですが、当日動いてなくて膝上まである雪をかき分けて登って死にそうな思いをしました。 あと単眼鏡をなくしました。 ↓道路標識に手が届くところまで雪が積もっている。
東條 チカ, カルロ・ゼン, 篠月しのぶ 海戦と要人輸送任務前夜。 休暇中のシーンがあり、ターニャデグレチャフがいつもより3割り増しに可愛い。幼女戦記 (8) (角川コミックス・エース)作者: 東條チカ,カルロ・ゼン,篠月しのぶ出版社/メーカー: KADOKAWA発売…