2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

SHUFFLE!   第19話 忘れ得ぬ想い

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。 そんなわけで、興奮も覚めやらぬなかで更新です。 あー、今までshuffle見てきて良かった。…

「電撃大賞」は受賞作品にインスパイアされて読者が応募するというサイクルができている

・11月21日号 記事 http://www.shoten.co.jp/nisho/bookstore/shinbun/view.asp?PageViewNo=4745 ・「最後通牒・こぼれ話」 http://d.hatena.ne.jp/oroshi/20051123

なんだかものすごいスランプ。 関係ないけど、 スネイルランプ、面白かったなぁ、彼のラジオ。 父が 1時くらいに目が覚めたら居間で父が寝ていました。 カンボジアから帰ってきてたみたいです。 なんだか、一緒に行った彼の父が、写真に夢中で毎回集合に5分…

『アクア・ライフ』(全10回)

8:棚瀬美幸・作「ゆるんだ蛇口」 個人的には事実婚にも大賛成だし、結婚するからって女性の方が仕事を止めさせられるのは問題だと思っているのだが、このタイミングでかぁ、とは少し思った。 女性の社会的な待遇の悪さをテーゼにするにしても、あまりにも…

ハリー・ポッターと賢者の石

ふぅん、確かに良くまとまってますね。 それにCGも本当に巧く使われていると感心してしまう。 ハーマイオニーは、うん、かあいかった。 ハリー・ポッターと賢者の石 [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2005/10/28メディア: DVDこの商品…

サトウカエデ糖を作るパーティ

微妙に形式を変えてみたり。 こだわりも主義主張もないのでそのうちまた変えてみようかとも思うのだけれど、 ナンカめんどくさくなったのでこの形式のままやっていくかも。 かもかもーー。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

の20〜26話だったのかは、ゴメンちょっと自信ないです。 タチコマが死んだり笑い男と図書館で話したりするあたり、というと特定されるのでしょうか。 シナリオがものすごく面白いね。 これはちょっとぶっ飛んでる。 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 12 [DVD]…

『アクア・ライフ』(全10回)

7:田中浩司・作「フィッシュハート、ウォーターハート」 これどこのエロゲ? みたいな話だった。 なんつーかもう、べたべたすぎてとてもとても楽しかった。 助けた隠れ熊のみ(っていうんだっけ?)が女の子の姿になって恩返しに来るって、もう、やばいね…

まぶらほ―デソレイション・エンジェルス

なんだか知り合いに、まぶらほは、ありがちな主人公の家にいろんな女の子たちがやってきて適当に魔法使ってあっぱらぱーと生活している話、みたいに考えている人がいましたけど、 うん、それは否定できないや。 でも言いたい、それだけではないと。 ああ、こ…

『アクア・ライフ』(全10回)

6:小野田俊樹・作「洗面器である父に」 良くも悪くも大阪っぽい作品でした。 いや、そういうと語弊があるな。 別に悪い話じゃなかったんですよ、個人的に趣味じゃないだけで。

夜明けのブギーポップ

同上で二冊目。 歪曲王を抜かしたシリーズ初期6作が旬だった、と今なら言えるかもしれない。 夜明けのブギーポップ (電撃文庫)作者: 上遠野浩平,緒方剛志出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 1999/05/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含む…

ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師

奇妙な化粧に身を覆った、ペパーミントの魔術師だよ どこかに消え去ってしまった小説。 思わず二冊目を買ってしまった。 初版1999/08なので大体6年ぶりに読むことになるのだろうか。 やっぱり当時はあんま理解できてなかったんだなぁー 十助はこの後ほかの…

今日の5の2

立ち読みしていつか買おうかなー、と思いながらずっとスルーしてた漫画。 ついに買ってしまった。後悔はしてない。 しかし、スカートめくりって見た事ないんだけど実際あるもんなんのだろうか? 漫画の中限定のお約束みたいなものなのかな。それとも校風によ…

ハヤテのごとく! (4)

愛される漫画です。 無性に購買意欲をくすぐられます。 ナギが悪霊祓いを始めて、ハヤテが煩悩パワー炸裂させる話を夢見る今日この頃。 ハヤテのごとく! 4 (少年サンデーコミックス)作者: 畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/11/18メディア: コミ…

復習

パターン認識にまつわる話としてOCRソフトとか運動視差とか三角測量とか。 文字認識は日本の郵便事業で昔凄かったけど、今は中国の方が盛んで、文字の複雑さからいずれインドに移り変わるだろう。 アメリカはミサイルの標的を絞る等に使われる物体認識が…

「灼眼のシャナ」第6話

シャナがヒス女になってるのはいただけないかな。 うるさいうるさいうるさいは、萌え科白としてのみ使うべきだと思う。 あとはよくわかんないや。

都立トップ高校元生徒会長だけど何か質問ある?

なんだか知らないけどこのスレと某有名ゲームで一日を過ごしてしまった。 (うわぁ、長くて長くて面白くないわけじゃないけど冒険味のないシナリオで絵が超絶可愛いだけのゲームかと思ったら、ちゃんと締めるところは締めるんだぁ。ゲームプレイしてて無性に…

ぱにぽにだっしゅ!

ああ、誰かに伝えたいこの楽しさ! 猫耳が隠せない君を好きになる 芹沢ベッキー ゴジラ飛びサンダーバード女王の教室V作戦笑いの大学ターミネーター エヴァセラムンデビルマン万能猫娘!ガンホーオーシャンズ12 vs騎士ラムネ&40炎 等が確認されたようです。

双恋 

見ました。 好きな人物は双樹(姉) 好きな話は第10話のトライアングル・クリスマス 分けわかんないところと、主人公の優柔不断とか、あんま決着の付いていない終わり方があるような気がしますが、まぁ、こういうやきもきこそを楽しむべきなんだろうな。 …

観月堂WebSite

web

リニューアルされておりますー ・観月堂WebSite http://yui.sakura.ne.jp/

本日はこのブログをご覧の皆さんにいくつかのお願いがございます

お願いですっ。 明日の文学フリマでは、ぜひA-11にお立ち寄りください。 今まで散々つれない態度をとってきておいてアレですが、他のサークル様は有名な方とか気合の入りまくった方ばかりのようなので、こんな無名な集団の本が果たして目に留まるのかと不安…

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル

〜キャスト〜 佐山御言:平川大輔/新庄 運:釘宮理恵/出雲 覚:谷山紀章/風見千里:前田 愛 ブレンヒルト:豊嶋真千子/黒猫:野田順子/ジークフリート:銀河万丈 大城一夫:丸山詠二/大城 至:中井和哉/Sf:鹿野優似 グートルーネ:小山裕香/ハーゲ…

ラブひな OKAZAKI COLLECTION

アマゾンさんは早いですね。 泣けます。 これでもう少し頑張れそう。 ラブひな OKAZAKI COLLECTIONアーティスト: 岡崎律子出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2001/12/16メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (42件) を見る

金曜

文学フリマがまじからしいです。 わたしのサークルは代表がこんなこといってるので、大丈夫かしらんって感じですが、 というか計算したら、一冊600円以上で売らないと黒字にならないのに、二冊セットで500円という値段設定だったので、どっち道超赤字。 あち…

『アクア・ライフ』(全10回)

5:吉田秀和・作「滝」わーい、シスコンのヒス女のはなしだぁ! こういう痛い話は聞いていて、自分がどういう立場で聞いていればいいのか迷うです。 じっとして暴風が通り過ぎるのを待つ感じで、話を聞きます。 まぁ、それはいいんですが、ばっさりと救われ…

ワンピース ワンピースという注文で、彼が書いたのがコレです。 彼はこれをワンピースって言い張ってるんです。 いや、間違いじゃないんだろうけどさ。 ちなみに今回は色塗りも彼です。良かった。 利己的な遺伝子 ずっと読みたかった本なのですが、やっと手…

電撃ヘクトパスカル

・空鐘 渡瀬様と岩崎様のコンビは本当にすばらしい。 作家さんは長編も凄いけど、短編もかなり面白いんですよね。 短編は後読感か重要だと思うのですが、それが最高に良かった。 もちろんメインの話のほうもかなり楽しませてもらいました。 ・かなたタン 純:…

ハウルの動く城。

DVDで絵コンテを見せてもらいました。 はうー、すげぇ。 ハウルの動く城 [DVD]出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント発売日: 2005/11/16メディア: DVD購入: 5人 クリック: 257回この商品を含むブログ (807件) を見る

『アクア・ライフ』(全10回)

4:天野夏樹・作「水槽の中で」 とても楽しめた。 話の終局が最高。 会社に疲れた人が飼われる金魚になってしまって、水槽のなかから自分の知らない家族の一面を見る、 ありがちな話だけど、これを最後まで聞いて有りがちという感想持つ人はいないだろうな。…

極上生徒会

を途中から最後まで見ました。 お気に入りの人物は矩継琴葉@植田佳奈さんです。 お気に入りの話は第12話 「それは雨の日に」 です。泣かせます。 「楽しむため」というテーマを最後まで貫いてましたね。 深い物語ってわけではないのですけど、満足できる出…