本日はこのブログをご覧の皆さんにいくつかのお願いがございます
お願いですっ。
明日の文学フリマでは、ぜひA-11にお立ち寄りください。
今まで散々つれない態度をとってきておいてアレですが、他のサークル様は有名な方とか気合の入りまくった方ばかりのようなので、こんな無名な集団の本が果たして目に留まるのかと不安になってしまいました。
今回、サークル内の不和からこのメンバーでは最後の文芸誌ということになりました。
追加のメンバーに見込みのない今では、サークルで最後の文芸誌、ということにもなるかもしれません。
そんなグダグだな状況のなかで、この文芸誌が発行される意味は、しかしあるのだと思います。
今まで活動してきたサークルが、いったいどんな最後を迎えるのか。
わたしは編集作業を地理的に手伝えないので、果たしてどんな同人誌になったのか非常に興味があります。
皆様は、一つの終わりかもしれないの形、というものにご興味はありませんでしょうか?
興味をもたれた方は、ぜひ行くことの出来ないわたしの代わりにA-11で心細げに文芸誌を売っている少年を見届けていただけると幸いです。
もう少し興味を惹かれましたら、ぜひ手にとって読んでみてください。
上記の発行される意味なんて関係ねぇよっと言われる方でも、全部とは言わずとも一つ二つ、三つ四つは気に入っていただける作品があると自負しております。
ちなみに、わたしは「碧虫」というまんまの名前で、二冊発行されるらしい誌の両方に短編をいくつか載せております。
金銭面で余裕があったら買われて見るのも一興かもしれません(笑
未熟さが売りという天邪鬼なわたしは別にしても、他のメンバー様は完成度の高い作品が多いです。きちんとした物語がお好きな方はそちらの方をご期待ください。
・文学フリマ
http://bungaku.webin.jp/
元ネタ
はこっちなのですが、
御師匠様がお願いがあるそうです。
よくわからないのですが、ガンスリンガーガール関係の音楽を製作していらっしゃる団体の特設ブログ(Gunslinger Girl Image Album ポカフェリ制作週記(仮))のサブタイトルを投票で決めるらしく、その候補に選ばれたそうです。
1.銃ト少女ノぽかぽか日和
(京都府・らいたま様)
個人的には、2と4は読めないので(読む気がないので)スルーすると、3よりはまぁいいかな、と思います。
・はてなの茶碗
http://d.hatena.ne.jp/liontamarin/
とても関係ないのですが、ああ、なんか今デジャブを感じてる・・・