『アクア・ライフ』(全10回)

6:小野田俊樹・作「洗面器である父に」


良くも悪くも大阪っぽい作品でした。
いや、そういうと語弊があるな。
別に悪い話じゃなかったんですよ、個人的に趣味じゃないだけで。