2007-10-30から1日間の記事一覧

Valensia - Gaia

神曲!神曲!

Miracle moon

二人をつなぐ護身術〜♪

ハナマル☆センセイション

なかなかいい曲ですね! え? きこえないなぁ ハナマル☆センセイションアーティスト: Little Non,nishi-ken出版社/メーカー: ランティス発売日: 2007/10/12メディア: CD購入: 2人 クリック: 107回この商品を含むブログ (57件) を見る

ジョジョ

12巻まで

レンタルマギカfrom SOLOMON 1 (1) (角川コミックス・エース 191-1)

原作は借りたけどとても面白かったよといって読まないで返したので未読。 アニメも未視聴。 なんというかだいぶ古い型の主人公だなぁ。 レンタルマギカfrom Solomon 1 (角川コミックス・エース 191-1)作者: 三田誠,MAKOTO2号出版社/メーカー: 角川書店発売日…

不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か

プロローグのみ読んだ。 なんでも通訳=売春婦論が展開される。 必要なときにはとことん必要とされ、不要なときにはとことん不要となる。 まづい通訳で文句を言われたら長めにトイレにたつ、席に戻ったときには雇主の目が変わっている。願わくは要されること…

密語のゆくえ

タイトルの通り秘匿された言語についての本と思われる。ヒエログリフとかね。 途中まで。 なんでも文字なるものは実に特異な場所に経ち、時間の中で語られることと場(パロール)と違い、持続性を持つのだという。 それで稗田阿礼の伝承の例など出して、パロー…

わたしは椿姫

短篇集らしかったが表題作のみ 欧州貴族会でエキゾチックな魅力を武器に上流階級を相手に恋をする日本人女性、他称椿姫をヒロインにその秘書である男の視点で語られる椿姫の恋の話。 なんつーかこの本は国際的社会の中での日本人女性をテーマに書かれた本ら…

痴人の愛

20代の禁欲的な電気技術者が、15歳の女給を形式的には家人として、実際にはお友達というか将来の細君として招き入れて云々という話。 序盤面白かったけれど、中盤から婬売とその下僕の話になって魅力がない。 昭和27年初版だが、当時からこうした家観念を…

哲学

その道の人が人生観なりを話しておられる。 松本人志あたりは笑いの守備範囲外だけど、そこそこ勉強になった。 勉強にというと、なるほどこういう人はこういうことを考えているのか、とか。そのくらい。 書かれているようにその山の頂に達人の言葉というのは…

こんなところでせうか。 件の文学フリマは今年は。 多忙を理由に全然原稿かいてませんでしたが。いつ書いたのかわからないような自分でも読み返す気の起こらない何かが、他のメンバーの名前で(誤植)で掲載されるらしい。恐ろしい。 一応ちゃん印刷屋さんに…

最近読んだ本、とか

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