君の知らない物語よりLOVE & ROLLの方が好き。

庭の道の蜘蛛の巣を払う。この時期とても蜘蛛が多い。朝と夕には払わないといけない。
自転車のタイヤに空気をつめた。やはりペダルの重さが違う。
期日前投票に並ぶ。でもはけが良い。名簿を探す方式からバーコードになっていた。
効率がアップしてる気がする。
探していた本が見つかる。散々あるはずなのにない、ない、と騒いだ本が見つかる。根本の所でちょっとした勘違いをして、見つからないでいた。やっぱり君が悪いんじゃない、と言われる。実は僕もそうじゃないかと思っていた。
ホットコーヒーを飲みつつちょっと読む。。給仕がとても親切だった。
他のお客さんはアイスティーとコーヒーフロート。後に来て先に出て行く。
色々揃え損ねる。仕方がないもともと保険証の行方不明がしくじりだった。
天野喜孝がめちゃくちゃ描くのが速いのを目撃する。
やる夫に想像力と言う名のアビリティが付与されて違うものに。
15歳からその道に入ったんだよと言われる。15歳とか遠い昔のよう。
頭が悪いと自覚せざるを得なくなったのが高校2年あたりだから、
それ以前の、中世に分類される時代だった。忘れた。
なんだか難しそうな話を聞く。うむむと思う。
夜の散歩に行く。目の良い友人が星とブルーベリーが利くといった。
視力の低下は憂慮される問題だった。毎日星を見るようにしている。
明日は冷凍ブルーベリーを買わねばと思う。
弁才天様の中島の神社に大きな新しい鈴が付けられていた。
鳴らしてみたい衝動。だが夜に呼び寄せるのも悪いので抑える。
弁才天様とディズニーランドは僕の中でセットで思い浮かぶ。
どちらもカップルが別れる。
所でカズマのcrtでは反応速度が云々は、一般に伝わるネタなんだろうか。
御師匠様にその『カズマ、crt』とだけで全て伝わったのは流石だと思ったけど、
他には重度のFPSゲーマーの知り合いくらいしかその話を聞かない。
そもそも反応速度がそこまで一般に重視されているならここまでcrtは絶滅しないんじゃ。
 
文章にすると死んだような生きてるような感じがして良い。