2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
"The Security System that Seals the Savage Science Smartly by its Supreme Sagacity and Strength." 代わりに、といっては失礼だけど9Sの新刊を少し読む。 この人の本は結構好きだ。といっても文章の大半は読み飛ばしてしまうのだけど。 おそらくはこ…
どこかの星の聖人みたいな名前を冠した飛行機乗りが書いた本が、確か今日始めて文庫化して発売だったはず。 そう思って本屋さんにいったが売ってない。 家に帰って確認したら26日の誤りだった。愚かだ、わたしは。
http://love.seasoning.co.jp/~madoka/new/flash-koneko.html
当ページではアフィリエイトを設定致しました(ちゃんできてるのか果てしなく謎ですが、というかシステムがまだ良く理解できていませんが)。 ページの特性上、作品紹介が多くなるため「誰の損になるわけでもないからいっか」という軽い気持ちからです(とい…
いい話です。 統率者はよほどのセンスの持ち主ですね。しかも製作者個々のレベルが最高。 まさにQuartett!的なチームパワー。 はじめのコメディー路線はなんか予想したのとちがふ、って思ったけど、全然いやな裏切りじゃなくてなんとも楽しかった。 いろんな…
本日発売日でした。 アニメは見れませんが、これは間違いなく名曲でしょう。黄色いバカンスアーティスト: 桃月学園1年C組片桐姫子&橘玲,桃月学園1年C組feat.片桐姫子,斉藤謙策,河合英嗣出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2005/08/24メディア: CD クリ…
初めて読んだ村上春樹の小説。 それが復刊するとあってはファンは手に入れるしかないのです。 参考:復刊ドットコム 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド http://www.fukkan.com/sell/index.php3?mode=detail&i_no=45503816参考:該当品世界の終りと…
そーすけの葛藤とかなめに忍び寄る恐怖。 顔を合わせることなく永遠の別離を得るのでは、といった展開で悲しい。 恭子の顔の変化がすこしつぼった。
お祭り中です。 はてなは本名まで出ちゃうわけですね。すごいです。 同じコミケに行った身としては「きんもーっ☆」と云われても差し支えのないキモオタであることを自覚しているわけですが。 でも同じブログを書く身としては、意見の相違は別としても、最低…
Quartett!プレイ中。そしてまた「ロストワールド」を聞き逃しましたとさ。
家で料理するのは始めてかも。材料足んなかったけど、意外とおいしくできて嬉しい。 これからいろいろ覚えていって、生きるスキルアップを!基本の定番料理―おうちでシェフ味 (特選実用ブックス)出版社/メーカー: 世界文化社発売日: 2004/05メディア: 単行本…
この本を手に取るたび決断を迫られる。買うべきか買わざるべきか……。 まぁ、結局は買うのですが。今回はリニューアル前号らしいし、できるだけ読まず嫌いはなくしておきたいし、意外といい絵師さんが描かれてたりしてますし、情報も豊富だし。 おお、こうし…
電撃hp誌掲載分+「ヴァルプルギスの後悔」収録。 再会した朝子とビートが幸せそうで微笑ましい。まさに“スリー・オブ・パーフェクト・ペアー”。 P309にあるように亨とフォルテッシモの関係というのはなかなか面白い。思わず脳内で二人をやおい処理して“軽く…
http://blog.livedoor.jp/blur66430/archives/50024705.html 昨日ますみんの話をしたので。
忘れてた、完全にスルー。 原作:アーサー・コナン・ドイル 和名は「失われた世界」。恐竜もの・秘境探検ものの小説・映画などの作品名として頻繁に利用される「ロストワールド」を定着させたのがコナン・ドイルだとは知らなかった。 有名な映画とかはオマー…
タイガースタンプがまだちょっと残ってるけど、桜TrueEndでとりあえず結末という結末は一段落。時期が時期であるし、ココの意義が個人的な記録帳を本分としているのでネタバレの方向で(ココの意義はできるだけ早急に8月15日あたりに追記できればいいなー、…
文化放送A&G http://www.joqr.co.jp/ag/index.html 8月24日発売にフルアルバム「happyend」とDVD「doridori」エッセイ「ひだまりゼリー」を同時リリースする浅野真澄が一人しゃべり(乱入あり)。アルバムの紹介を中心にDVD、エッ…
「07th Expansion」ひぐらし製作日記 http://07th-expansion.net/ サイコロとシュレーディンガーの猫の箱、そして“悪意ある何者か”と、「この世界の法則の外側から観測」できる存在である“あなた”の話。 「罪滅し」はまだやってないなぁ。
知世を見ると岩男潤子が哀しい。 ただひたすら哀しい。ツバサ(11) (講談社コミックス)作者: CLAMP出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/08/17メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (92件) を見る
正しくかわいい。 ネギまで絵を描く人のサイトはどこも美麗。 現在の漫画の中心的存在。魔法先生ネギま!(11) (講談社コミックス)作者: 赤松健出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/08/17メディア: コミック クリック: 10回この商品を含むブログ (232件) を見…
雑誌で見たのを単行本で補完。 ヒビキが可愛い。色使いが勉強になる。 依澄 れいの絵は好きだ。 <原作はAIR・CLANNADでお馴染みのシナリオライター『麻枝准』さんで絵師は『依澄れい』さんという最高タッグです!>らしい。ヒビキのマホウ (1) (角川コミッ…
高校時代の文芸部員その他と。 料理屋さんで話して、ボーリングへ行って、ビリヤードをやった。 ボーリングの数値は驚くなかれ、いや、言えない、とても。恥ずかしくて・・・。 代わりにビリヤードでは勝ちまくってやった。おとなげない。
ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/19/news029.html たゆまぬ向上心とステレオタイプを嫌う心。 それと、2chの味方のつけ方。
テーマは『ラッキーとアンラッキー、ハッピーとアンハッピー』らしいのだが、幸せしか感じられない自分がいる。楽しかった。 しかも主人公の設定が燃える。 絵が微妙だと思った時期がわたしにもありました。 しかし断言できる、全然そんなことはない! 体験…
空と海と悲しみの物語。 お師匠様のお土産。 第01話「かぜ 〜breeze〜」から第12話「そら 〜air〜」まで。 やばい、泣ける、泣いた。 12話は何度みても泣ける。 アニメ独自の補完の仕方も文句ない。 あそこまで辛い話はああなる以外にないと思う。AIR 1 初回…
親に貸したら若者向けの本だねーと言われた。 なにを、この。 ひどくユキというキャラに惹かれる。ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/10/15メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 67回この商品を含む…
冬コミ申し込み完了。 ケータイ画/像で恐縮ですが。 相方の無断転載ですが。 画/像加工を試みたら、もっと酷くなりました。 あいかわらず使えてない。 この夏に何とかせねば。
実に宝の持ち腐れ。
罪なのはお前だ! といわれたので(云われたような気がしたので)、もっと荒波に揉まれてみようと思う。
[web]ブログ開設 現れてしまえば、それはもうなかったことにはできないから。 一時間以上なにを書こうかとキーボードに手をかけ、ぼーっとしてからやっと思った。