聲の形

 西宮 結絃@悠木碧が可愛かったので全て許した。
 感動ポルノだとか障害を扱った作品ということで色々いわれてもいたかもしれないけど、そんなことは受賞してから読み切りが乗るまで、あるいはそれが掲載されたあとの反響で乗り越えてあるいは覚悟して映画になってるのだということを理解してほしい。

講談社の法務部および弁護士、さらに全日本ろうあ連盟とも協議を重ねた結果、『別冊少年マガジン』2011年2月号に掲載された。このとき、ろうあ連盟からは「何も変えずそのまま載せてください」との評価を受けた。

小説 映画 聲の形(上) (KCデラックス)

小説 映画 聲の形(上) (KCデラックス)