世にも奇妙な物語

 爆弾が降ってきて
ある日、爆弾がおちてきて - Wikipedia

 ラノベ原作がドラマ化していた。原作は既読で2005年位に発売のはず、時間をテーマとして扱った掌篇からなり、表題作は過去から現代への矢印で示された作品だったろうか。当時の評判はなかなか好評で、朝日新聞のよくわからないトライライトノベルという書評でも好意的に取り上げられていた。
 ドラマでは痛い女の子が目立ったところも含めて概ね原作っぽくなっていたように思う。