嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん イメージアルバム 幻想の在処は現実

誰かと別れる度、ぼくは笑う。
ぼくはどれだけ、あの人に嘘をつかれたんだろう?

 相変わらず意味なんてあってないようで、伏線なんてあってないようで、伝えようという意思なんてあってないような文章に感じる。

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