悪意には悪意を以て、好意には好意を以て接するのを信条とする。

「僕はひとりで戦っているわけでなく、ともに目標へと向かう仲間がいる」
「やらねばならぬことがある、そのためにここで倒れるわけにはいかない」
「大変であっても辛くはない。決して達成不能な事柄ではなく必要なのは意思の強さである」
「共通の集団目標を優先する限りにおいて、各人はより理想的な接触をはかることができる」
「嘘だと言ってくれないか?」
「いいの、碇君。私が消えても代わりはいるもの」
シンジ「違う!綾波綾波しかいない!」