ブラック・ラグーン (6)
表紙のロベルタさんに惹かれて。良く知らないけどロベルタ祭りらしいですよ?
偽札編はアニメで先に見てましたから理解しやしかったですね。アニメで良く表現されてたなぁと思ったところが多々ありました。処理人の変声期落として凹んでるシーンは漫画だけだったら理解できなかったかもしれない、あるいは流し読んでいたかもしれないと思いました。でもレヴィたちも良くわかんないみたいな表現だったからアニメで露骨過ぎたともいえるのかもですが。
これも巻末の漫画が楽しめました。
公式行きましたら双子の片割れの絵があってないた。
- 作者: 広江礼威
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/11/17
- メディア: コミック
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