2006-10-12 悪戯王子と猫の物語 文系書籍 題があって、短編というかショートショートがいくつも。イラストも。 赤と銀で構成された表紙と猫のイラストに目が行く。とてもセンスが良い。 好きな題は「汚染 Poillution」で、求めていた模範解のひとつに出会った気がする。やっぱり短編はこうした「出会い」を新鮮に感じられるから好きです。 どうして二人ともトーマという犬を飼っているの? 悪戯王子と猫の物語作者: 森博嗣,ささきすばる出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/10メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (18件) を見る