決戦は金曜!

 昨日眠い眠い言ってましたけど、今日起きたら十二時で午前の授業終わってました、本当にありがとうございます。
 まっず、単位落としたかなこりゃ。
 まぁ、なんだかんだいってもわたしは小手先で防ぎきる子なので大丈夫だとは思うんですが、それ以前に大学にいていいような頭脳を持ってないのが問題ですよ。頭悪いんですよ。大学に入ったは良いけど途中で止めていく人の気持ちがわかります。別に泣き言を言ってるわけじゃなくて、適合不適合の問題なんですよね。自分には大学は向いてないんですよ。適応するならもっと巧くやれないわけじゃないけど作りたくもない友達作りたくないし入りたくもないサークルに入りたくないし。バイオリズムでしょうか。どうもめんどくさい。上を見なくて良い状況におかれると向上心を得られない。でも学業の方ではそれなりのものを求められる、みたいな。ギャップです、みたいな。でも大学入ったのはそもそも自分に適合する場所を見つけるためでもあるし、それまでが居心地悪く感じるのは当たり前なのかもしれない。もともと逆境の世界でばかり生きてきたじゃないか、とも思う。
 となると大学止めるなんてもってのほかで、自分の適合する場所をさっさと見つけるっきゃない。これは向上心ですらない。見つけるか見つけないか、得られるか得られないか、だ。


 だからといって何かしようというわけでもない。さもありなん、わたしはそのようにできている。
 まぁ、一年後を楽しみに。長い目で。見捨てることなく、期待することなく。